歯列矯正で歯を抜くかどうかは、専門医によって判断が変わる場合がおますが、治療方針の中でもどエライ重要なポイントや。
健康な歯を抜くんは勿体へん気もしますし、できれば抜かんと治療したいゆう希望もおますが、条件によっては抜歯せな歯列矯正がでけへん場合がおます。まずは症状をしっかりと検査して診断を仰ぐ必要がおます。
必要な検査項目は、上下歯列の型を取って模型をつくり、歯のでこぼこ具合を調べること、頭部全体のレントゲンをとってあごの骨の形やサイズを調べること、歯の生えとる方向や位置を調べることやらなんやらや。
歯を抜かんと治療したかてあごのサイズに治まりきらな、歯並びは真っ直ぐでも全体的に出っ歯な感じになってしもたり、歯並びがもどってきてまうやらなんやら弊害がある場合があるんで要用心や。
抜歯したかて、歯の機能と審美性を高めるように歯列矯正するっちうことにより残った歯が有効に機能するんで、事前に十分な説明を受けて納得して治療をうけまひょ。
もし抜歯するっちうことになりよった場合、指定の歯を一般歯科で抜歯したら健康保険対象になるんですわ。
2007年03月23日
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